鶏のバスク風煮込み

鶏のバスク風煮込み

バスク風とは、フランスとスペインにまたがるバスク地方でよく食べられている家庭料理のことです。主にお肉とピーマン、にんにく、オリーブなどをトマト味に煮込むのが特徴です。
そんなバスク風の鶏のトマト煮込みを作りました。 このレシピは元々母から教わったものです。もちろん、母はバスク地方の人ではありませんが(笑)とても美味しかったので、今回は自分なりにアレンジして作ってみました。
鶏肉と一緒にベーコンも加えて、うまみをアップさせました。母はフレッシュトマトを使っていましたが、私は手軽にトマト缶で。
カポナータやラタトゥイユ、カチャトーラなど、トマトの煮込み料理は数多くありますが、それらとはまた違う美味しさです。
ベーコンがコクを出し、ピーマンがとっても甘くなって濃厚な味に仕上がります。
トマト煮込みを作る際は、ぜひバスク風を作ってみてくだい。

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鶏のバスク風煮込みの材料(2,3人分)

鶏もも肉 小2枚(400g)
ベーコン 2枚
にんにく 1かけ
玉ねぎ 1/2個
ピーマン 2個
パプリカ(黄色) 1/4個
トマト缶(ダイス) 1/2缶
白ワイン 1/2cup
ブイヨン(固形) 1個
塩こしょう 少々
オリーブ油 大さじ1

鶏のバスク風煮込みの作り方

  1. 玉ねぎは薄切り、ベーコンは細切り、ピーマンとパプリカは種を除き横に細切りにする。鶏もも肉は一口大に切る。
  2. フライパンにオリーブ油を熱し、鶏もも肉を皮から強火で両面焼いて取り出す。
  3. 鶏肉から出た余分な脂を軽くふき取り、同じフライパンでつぶしたにんにくとベーコンを炒める。
  4. 玉ねぎ・ピーマン・パプリカも加えて炒め合わせる。
  5. 野菜がしんなりしてきたらトマト缶を加えて鶏肉も戻し入れて合わせる。
  6. 白ワインを入れて強火でアルコールを飛ばし、ブイヨンと塩こしょうで味付けしたらふたをして15分中火で煮てできあがり。
手順5

手順2では、表面がこんがり焼ければ鶏肉の中まで火が通らない状態で取り出して大丈夫です。
にんにくは、にんにくの香りが主張しないようにつぶして炒めます。にんにく好きの方はスライスまたはみじん切りにしても良いと思います。
今回はトマト缶を使いましたがフレッシュトマト(2個)でも美味しく仕上がります。