お祝いにはまぐりのお吸い物

はまぐりのお吸い物

心からほっと温まる、優しい味のはまぐりのお吸い物です。
昔からはまぐりは縁起物として雛祭りやお節句、結婚式などで食べられます。二枚貝のはまぐりは必ず一対、他の貝の殻と決して合う事がありません。ひな祭りには将来自分にぴったりの男性とめぐり逢えるようにと願いを込めて、結婚式では新郎新婦二人が素晴らしいぴったりの夫婦になれるようにと「はまぐり」を食べるそうです。
今回のはまぐりのお吸い物は、昆布だしの素を使ってお手軽にできるレシピです。
味付けは酒と塩のみ。他のレシピによっては薄口醤油などを加える物もありますが、余分な調味料は加えず、昆布とはまぐりの旨みと塩だけとシンプルできれいに透き通った汁に仕上げました。
節句やお祝い事にはまぐりのお吸い物があると、テーブルが一気に華やかになります^^

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はまぐりのお吸い物の材料(2人分)

はまぐり(※砂抜きして流水でこすり洗いする) 4個
水 1.5cup
酒 大さじ1
昆布だし(顆粒) 小さじ1/2
塩 小さじ1/4弱
三つ葉 適量

※はまぐりは塩水に2時間弱入れて砂抜きしたら、貝殻同士をこするように流水で洗います。
砂抜きしすぎるとはまぐりの旨みまで出てしまうので長時間塩水につけないように。

はまぐりのお吸い物の作り方

  1. 小鍋にはまぐり・水・酒を入れて煮立ててあくを取る。
  2. はまぐりが全部開いたら、弱火にして昆布だしを加え塩で味をととのえる。
  3. お椀によそい三つ葉をそえてできあがり。

手順1/手順2
手順1手順2塩加減は味を見て調節してください。
はまぐりが開いたら、あまり煮立たせないようにする。煮立たせるとはまぐりの味はよく出ますが、身が固くなってしまうので注意。
縁起の良い盛り付け方:お椀にはまぐりを1つよそい、その開いたはまぐりの空いている貝殻にもう1つはまぐりの身を乗せるように盛り付ける。それから端の方からおたまで静かに汁を注ぎ三つ葉を散らします。
一生、一人の人と添い遂げられる様に…と意味が込められているそうです。